本記事にはプロモーションが含まれています
本記事にはプロモーションが含まれています

東塔跡園地(とうとうあとえんち)奈良公園

奈良の庭園・公園・池・山一覧

8世紀の半ばに東大寺の大仏殿をはさみ約100mの「東塔」と「西塔」が建てられました。

「西塔」は平安時代に半ばに焼失、「東塔」は平安時代後期の「南都焼き討ち」で焼失しました。

東塔跡園地(とうとうあとえんち)は、かつて東大寺東塔があった場所です。

春はソメイヨシノやヤエザクラなどの桜、秋はイチョウの黄葉がきれいなところです。

東塔跡園地の基本情報

園地名 東塔跡園地(とうとうあとえんち)
住所 奈良市雑司町
アクセス(バス利用) JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通市内循環(外回り)にて「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩約8分
アクセス(徒歩で) 近鉄奈良駅から徒歩約25分
グーグルマップ
問い合わせ先 奈良公園事務所
TEL 0742-22-0375
料金 無料
タイトルとURLをコピーしました