奈良の鹿と触れ合う時に注意すること

奈良の鹿と触れ合う際の注意の看板 鹿に関するあれこれ

奈良公園の鹿の多くは人慣れしています。でも私たちが忘れてならないのは、奈良の鹿が野生動物であるということです。いつどんな行動をおこすかわかりません。

奈良公園周辺を歩くといたるところに鹿に接する場合の注意書きを書いた看板があります。

その時々の状況によっては、人間を攻撃することがあります。

野生動物である鹿と触れ合う場合は、油断せず、自己責任で接して下さいね。

看板に書かれている鹿とのふれあい注意事項は4項目

  1. かむ
  2. たたく
  3. 突く
  4. 突進

鹿はかんできます。
鹿はけることがあります。
鹿は突いてきます。
鹿は突進してきます。

鹿が人間を攻撃してくるかもしれないと書いていますが必要以上に怖がる必要はないと思います。

大事なことは怒らせたりびっくりさせたりしないこと。また鹿の習性を知ることです。

また鹿せんべいをあげる時は必要以上にじらさないこと。

おせんべいを手にもっていたら、あっという間に囲まれます。その場合は素早くあげるようにして下さい。

持ったまま逃げると後ろをついてきます。

鹿の習性について知ると鹿と上手くつきあえる

奈良の鹿愛護会が行っている「鹿寄せ」というイベントのあとに「鹿の語り部と歩く鹿物知りツアー」というのがあります。(不定期開催)

そのツアーに参加し、いろいろ教わりました。

「鹿苑(ろくえん)」という保護施設の見学も含まれています。

お母さん鹿の出産時期には気をつけましょう

赤ちゃん鹿を生んだお母さん鹿は、子供を守ろうとします。

あまりの可愛さに赤ちゃん鹿に触れる場合があると思いますが気をつけましょう。

鹿にさわる時は気をつけて

鹿は5月~6月頃に出産時期を迎えます。多くの妊娠している鹿は「鹿苑(ろくえん)」という保護施設で保護され出産、時期を見て奈良公園へ戻されます。

秋は鹿たちの恋愛の季節です

秋はシカ達の恋愛の季節です。発情したオス鹿には気をつけましょう。

近寄らないほうが無難です。(発情期は7月から始まり11月頃までです)

角のはえたオス鹿

オス鹿の縄張りに入らないようにしましょう

オス鹿の縄張りに侵入すると怒ります。おこると頭をあげて威嚇してきます。

オス鹿は縄張りに入ると怒る

鹿は私達が鹿せんべいを買ったと知った時には、おせんべい欲しさにワア~と近寄ってきます。

鹿-鹿せんべい、ちょうだい!ちょうだい!

洋服をかんでひっぱたりすることもあります。無理にさわると嫌がっておこる場合があります。

鹿とたわむれる楽しい奈良の思い出を作るためにも、鹿と接する場合は注意をしましょう。

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鹿に関するあれこれ
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