鹿せんべいは奈良の鹿と触れ合える最高のおやつ

鹿せんべい 鹿に関するあれこれ

鹿-鹿せんべい美味しそう~!

奈良の鹿は、鹿せんべいが欲しくて何度もおじぎをすることで有名です。

鹿とたわむれる事は奈良に来る大きな楽しみの一つ。思い出作りには欠かせません。

でも覚えておいて下さい!奈良公園の鹿は人慣れしているとはいえ、野生の動物です。いつどんな行動をおこすかわかりません。

鹿にあげていいのは鹿せんべいだけ

興福寺、東大寺、春日大社、奈良公園周辺などいたるところに鹿はいます。おせんべいを売るスタンドもあちこちにあります。

鹿は私たちが持っているおやつや紙(地図やパンフレット)など何でも欲しがりますが、あげていいのは鹿せんべいだけです。

▼奈良公園の鹿せんべい売り場
鹿せんべい売り場

こんなに鹿せんべいが並んでいても鹿たちは売り物のおせんべいを決して取ろうとしません。怒られることがわかっているからでしょうね。

▼東大寺参道の南大門手前の鹿せんべい売り場です。
鹿せんべい売り場東大寺南大門前

向こうに見えるのは、東大寺の参道です。お土産屋さんが道脇に並び、多くの観光客と鹿がいるにぎやかな通りです。

東大寺へ観光バスで来られる方はここへ着きます。

鹿せんべい売り場東大寺南大門前

鹿せんべいを買うとたいてい、あっという間に鹿に囲まれます

鹿せんべい売り場へおせんべいを買いに行き、財布をあけた瞬間から鹿たちは「あっ!おせんべいがもらえる!」と気がつきます。あっという間に囲まれてしまいます。

鹿-鹿せんべい、ちょうだい!ちょうだい!

一束150円の鹿せんべいを一度に二束、三束と買っても、囲まれてあっという間に全部がなくなってしまう事も多いです。逃げてもたいてい追いかけてきます。

無人の鹿せんべい売り場もあります

無人の売り場はおつりがもらえませんので150円ちょうど持っている必要があります。

▼春日大社参道の無人の鹿せんべい売り場
鹿せんべい無人売り場

代金を入れて自分で勝手に鹿せんべいをとります。

この売り場は鹿たちにあまりマークされていませんので、買ったからといってすぐに多くの鹿に取り囲まれることはほとんどありません。

鹿たちにゆっくり鹿せんべいをあげて楽しみたい方にとっては穴場です。

鹿せんべいは無添加優良食品です

鹿せんべいの材料は米糠と小麦粉のみで着色料や香辛料、調味料はいっさい入っていません。

私たちが普段食べるスナック菓子に比べるとはるかに安心できる食べ物ですね。

鹿せんべい

ただ、おせんべいは袋に入っていませんしほこりまみれ。人間が食べることが前提になっていないので食べないほうがいいですね。

鹿せんべいを人間が食べてもいいかどうかについての記述を見つけました。

材料は糠と小麦粉だけなんです。店頭のものは砂埃なども被っているでしょうから、もちろん口に入れない方がいいですが、店で焼きたてのものなら食べても大丈夫です。
引用元:「奈良の鹿」奈良の鹿愛護会監修 あをによし文庫 第二章 P63

鹿せんべいの値段は一束10枚

鹿せんべいはスタンドだけでなく、茶屋やお土産やさんなどいろんな所で買うことができます。どこで買っても150円です。

鹿せんべいは一束10枚で150円

10枚の鹿せんべいは、奈良愛護会の証紙で十文字に巻かれています。

「このせんべい代は可愛いシカの保護にあてます。ご協力ありがとう」と書かれています。

「奈良の鹿愛護会」とは、病気や怪我をした鹿の保護活動、保護のための調査研究、生育環境保全のための活動などを行っている一般財団法人です。

奈良の鹿愛護会のホームページはコチラ

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