奈良の夏の風物詩、なら燈花会(とうかえ)。歴史ある奈良で夏の10日間、開催される夜のイベントです。
会場は奈良公園一帯。古都奈良をろうそくの灯りがやさしく包みこみます。
会場は奈良公園一帯に広がっています。点灯時間内に全てを見るのは難しいので、行きたいエリアを絞って効率よくまわりましょう。
なら燈花会(とうかえ)基本情報
イベント名 | なら燈花会(ならとうかえ) |
開催場所 | 奈良公園一帯 |
地図(奈良公園中心部) | |
アクセス | 近鉄奈良駅(JR奈良駅)より徒歩又はバスで |
問い合わせ先 | なら燈花会の会事務所 |
TEL | 0742-21-7515 |
専用ホームページ | なら燈花会 |
約2万個のろうそくの灯りが灯ります。
燈花会開催エリア情報
- 猿沢池・五十二段エリア
- 興福寺エリア
- 奈良国立博物館前エリア
- 浅茅ヶ原エリア
- 浮見堂エリア
- 浮雲園地エリア
- 甍-Irakaエリア
- 春日野園地エリア
- 東大寺エリア:二日間のみの点灯です。2019年は8月13日と14日です。
- 春日大社エリア:一日のみの点灯です。2019年は8月14日のみ。
2020年なら燈花会日程
開催期間:発表待ち
開催時間:発表待ち
※春日大社エリアは8月14日のみ。東大寺エリアは8月13日と14日のみです(2020年度発表待ち)
なら燈花会、訪問レポート
なら燈花会(とうかえ)奈良公園に浮かび上がる絶景
なら燈花会(ならとうかえ)興福寺会場・浅茅が原会場、浮見堂会場の3ケ所の訪問レポートです。
なら燈花会(とうかえ)ろうそくの灯りに包まれる古都奈良の夏のイベント
夏のなら燈花会は、8月に奈良公園で開催される夏のイベントです。猿沢池会場、興福寺会場、浮見堂会場、浅茅が原会場、奈良国立博物館会場の5ケ所の訪問レポートです。